逗子に来てくださったみなさんからのコメントを・・・大人のための童謡コンサートはあってもいいのではないか・・・。やってきてよかったと思っています。これからもよろしく!
逗子でのコンサートを見て下さって、メールやコメント欄に感想を寄せて頂いた方々、ありがとうございました。みなさんのコメントからいくつかをご紹介させて下さい。ありがとうございました!
>なかむさん
とても心に響きました。コンサートとても素晴らしかったです。 シャボン玉にあんな深い思いが込められていたとは。 ぜひ、今の子供たちにも歌にこめられた思いも一緒に聴いて欲しいと思いました。
なかむさん、まっさきにコメントを投稿してくれてありがとうございます。僕もいろいろ調べていくうちに怖かったり悲しかったり、ちょっぴりHだったりする童謡唱歌、わらべ歌の謎にはまったのです。童謡に興味を持って頂き、うれしかったです。今日はほんとうにありがとうございました!
>ユーリさん
本日のコンサート、とても楽しく、また感動的でした。何気なく歌っていた童謡にはこんなにも色んな意味や思いが含まれているのかとあらためて思い知らされました。
童謡って大人になってから触れると、その魅力が何倍にも広がっていく音楽だと思います。メロディーの美しさも、小さい時は無意識に歌っているため そんなに気がつかなかったりするのですが・・・今あらためて聴くと本当に美しいなぁって再発見させられます。
今日のコンサートは、合田さんのトークも歌もギャグも(笑)、どれも素晴らしくて・・・またこのようなコンサートがあれば是非観に行きたいと思いました。 本日は本当にありがとうございました☆
ユーリさんは、CDを2枚も買って下さったんですよね。色紙にサインを入れさせてもらったのでちゃんと覚えていますが、確か感動して涙をとめるのに苦労したって・・・言ってましたよね。「しゃぼん玉」や「真白き富士の根」は確かに涙なしでは聴けません・・・そして歌えません。ユーリさんの言う通り、童謡は大人になって触れるとその魅力が何倍にもなっている……、ほんとにそうだと思う。
童謡コンサートと言うと、どうしても子供の「おかあさんといっしょ」のショーのように思われがちなのですが、僕は根本的にあなたが言う、“大人になってから触れる童謡コンサート”をキャッチフレーズにしているのです。ぜひ今度は本も読んで見て下さい。ありがとうございます。
>カズさん
本日は大変すばらしい、コンサートありがとうございました。 すばらしい歌、楽しいお話。 なかでも、他の方もおっしゃっている、シャボン玉の歌の意味には、ショックでした。想像もつきませんでした。
また機会があれば見させていただきたいと思います。
カズさん、今日はほんとうにわざわざ来て下さって、ありがとうございます。すばらしい歌(?)このごろ、結構歌に自信なくって(笑)。だから心で歌う、そして詩をちゃんと前に伝えるように歌っているつもりです! 「しゃぼん玉」はほんとうにショックですよね。このごろは泣かないで朗読できるようになりましたが、ある時期は泣けて泣けて、NHKのスタッフから「泣き虫道人」とよばれた“おじさん”です(爆)。
>東さん
楽しく歌いながら聴かせてもらいました。 二時間があっという間でした。 毎回毎回、地域によって構成が違うと思いますが、とても楽しく、童心に戻って歌うと同時に勉強になります…
甥っ子、姪っ子達にも童謡に親しんでもらいたいのですが…なかなか興味を示してくれず困っております。 なんとかして、童謡の素晴らしさ、謎を伝えたいのですが… 。やはり、実際に合田様のコンサートに同伴させて、一緒に勉強した方が良いのかな? と思ってます。 次回は、甥っ子か姪っ子を連れて行きたいと思います。
東さん、このコンサートを広めてくれたのは超本人はあなたかもしれません! ほんとうにありがとう! 勉強すると言うむずかしさではなく、「里の秋」とかでも言えるように、童謡を通じてつまり、みじかなものを通してメッセージする必要性を僕は感じています。今度のときは甥っ子さん、姪っ子さんも連れて来て下さいね。そしてお母様も・・・! 写真もありがとうございます。
そしてみなさん、茶話会も楽しめたようで・・・。ほんとうに感謝します! ありがとう!
↑クリックして下さい。