逗子コンサート②
逗子コンサートの第2部、10分の休憩の後、音とともに照明が上がるとこの衣装にチェンジ! 「ふるさと」をみんなで歌い、ピアノでオリジナルの「ありがとう笑顔」を歌いました。ピアノでこれを歌うのははじめてです。どうでしたでしょうか?
この歌の歌詞、「君のあどけない笑顔に出会えた時 パパもママも思ったもんだよ ふたりはもしかして君に会うためだけに 生まれてきたんじゃないのかと・・・」。本、『童謡の謎』のヒントをくれた娘に捧げて作った歌です。18日が上の娘の中学卒業式、下の子も小学校の卒業式。「仰げば尊し」も歌ってみました。
僕がピアノ弾き語りの『時間で、鳴海周平もお召し替え。ワインカラーから黄色のスーツへ! 派手なピアニスト登場に、会場はやんやの喝采。→
彼の演奏曲(今日は「トロイメライ」)の間で、彼に対抗して(?)3ポーズ目の衣装換えです。こちらも負けじと大受けでした! 恐れ入ります! 今日おろしたての衣装ですぞ~。座間で着た、また今第一興商チャンネルで放送中の「歌謡祭」で着ているブルーのスーツとは別物なのです!
ここから「里の秋」「しゃぼん玉」を歌いました。「しゃぼん玉」は、本『童謡の謎』をイスに座りながら、まず朗読して歌いました。
感銘を受けたという方々からのコメントやメールは、また改めてご紹介しましょう。
BMGで録音、今、発売中のCD「歌風景」に収録した「千の風になって」で2時間のコンサートが終了しました。
ところが、うれしいことにアンコール! 4回目の衣装換えです!(爆)
みなさんコンサートを見に来てくれてありがとうございました!!
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