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お元気ですか?合田道人です

ベスト・セラー『童謡の謎』『神社の謎』シリーズの作家で歌手の合田道人の思ってること、日常の出来事、いろんな情報をお届けするブログです!

石川さゆり青山劇場で見る ◎

 昨日の髙木涼太の余韻も冷めぬうちに、今日は石川さゆりの青山劇場に行ってきた。毎年お誘いを受けるのだが、何年ぶりだろうか? さゆりさんの青山に伺ったのは。
 それにしても忙しさにかまけて僕はちゃんとほかの人のコンサートに足は込んでないなあ。それが昨日から来月頭までお誘い来た日がすべてスケジュールOKでおそらくあと2回は足運びそう! 自分の構成や演出、また自分の出演はここ数年で実に多くなったけれど、果たして自分の目でいろんなものを見て歩くという姿勢をここのところ、忘れて走ってきた気がした。2日も続けて人様のステージを見ると、やはり発見があるのですね! もっと勉強しなさい! 次のステップです! と、上のほうから言われているような気がしました。
 さゆりさんの音楽会は素敵だった。最後に「津軽海峡~」「天城越え」を歌うのだが、あとははじめのほうは、新作がかなり。つまり、聴きなれない知らない歌が多い。ところが飽きない。飽きないどころかちゃんとその歌の魂が伝わってくるのだ。すごい! 確かに石川さゆりという素材があってこその舞台展開なのだが実にいいのだ。変な話、「津軽海峡」がなくたって絶対満足、許されるのだとさえ思えてきた。
 前半で特によかったのは、なかにし礼先生が作詞作曲した「商売やめた」。昨日、シャンソン聴いたからか、妙にさゆり色の娼婦の歌がかっこいい! 
 そして何と言っても休憩後の、「樋口一葉の恋」のひとり芝居抜群。台詞回しを越えて、挿入される山崎ハコ作品がさゆりをトップ女優の域へと引き揚げる。そしてアンコールのデビュー曲「かくれんぼ」。今回のために2番3番を山上路夫先生が書いたという。
 「想い出します かくれんぼ」が2番では「歌のいのちに寄り添って」。3番は「なぜに私は生まれたの」から始まり、歌を通じて「生きている」証しを歌った。石川さゆりというほんものの歌手に接して、勉強してるなあ! 舞台にかける思いはただものじゃないな・・・と改めて感じさせてくれた。本気じゃないと人はついてこない! 忘れているわけはないが、そんな気持ちをもたせてくれた、そんな今回のショーだった。◎

 
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