お元気ですか?合田道人です

ベスト・セラー『童謡の謎』『神社の謎』シリーズの作家で歌手の合田道人の思ってること、日常の出来事、いろんな情報をお届けするブログです!

戦中に歌った灰田勝彦の清涼剤のような歌たち

 今日もいい天気です! 体調も良くなってきて、昨日の夜から歌謡史100年の原稿書いてます。昭和17年、戦争時代の唄です。「空の神兵」「戦友の遺骨を抱いて」といった軍歌が多く歌われる中で灰田勝彦さんの「森の小径」「鈴懸の径」「新雪」などが歌われているのがちょっと意外な気もするのですが。国民は彼の唄に清涼剤みたいな何かを求めたのでしょうか。彼はハワイ生まれです。前年ふるさとは、日本兵によって奇襲攻撃されたのです。「ラバウル航空隊」や「加藤隼戦闘隊」などの軍歌もたくさん歌っていました。どんな気分で彼は歌っていたのでしょうか? 何のためらいもなく日本人として生き、何のためらいもなく軍歌を歌っていたのでしょうか。この時世に「新雪」などを歌ったのは何かの抵抗だったのだろうか?
 僕自身も時代背景と歌のあり方をみつめながら、「な~るほど!」と膝をたたいています。


20070319171849.gif
↑現在、ブログランキンング第何位? 
  押して下さり感謝します。

スポンサーサイト

1 Comments

面子太郎 says..."空の神兵"
ペギーさんが歌い上げるのを聴いたことがあります。

ご感想ききたいが、止めるべきかな。

2012.05.19 15:57 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://douyounazonazo.blog91.fc2.com/tb.php/2855-fa2c5eeb
-
管理人の承認後に表示されます
2012.05.20 08:19
該当の記事は見つかりませんでした。