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お元気ですか?合田道人です

ベスト・セラー『童謡の謎』『神社の謎』シリーズの作家で歌手の合田道人の思ってること、日常の出来事、いろんな情報をお届けするブログです!

3・11 あの日のアクアラインの橋の上! 落下を覚悟したというほんものの声

  先日、ブログに書いた3月11日にアクアラインを通っていた人ってどんな感じだったのか? と書きましたら、「通りすがり」という方から貴重なその日の様子をコメントしていただきました。ちょっとこのごろ、なんとなく忘れかけている感もあるじゃないですか? でもあの日の記憶を風化させてはいけない。
 ということであえて、ここに「通りすがり」さんからのコメントをアップさせていただきます。



3月11日
千葉の事務所から東京での打ち合わせに向かう為、1人で車を運転していました。
そして、2回目の大きな揺れの際、ちょうどアクアラインの橋の上にいました。。

トンネル部分は1回目の揺れで通行止めになっていて、20~30台が橋の上に停まっていました。

ブレーキをきつく踏んでいても車が移動してしまいそうな、大きな横揺れでした。
前方のトラックの荷台からは荷物が飛びだし、
隣のバスは横転しそうな角度まで傾き、ギリギリのところでまた反対側へと傾き直していました。

海への落下を覚悟し、
「水は冷たいだろうなぁ・・」などと考えながら、
現金とクレジットカードをポケットに入れて、靴と靴下を脱いで、泳ぐ決意を固めました。。

東京湾が一望できるので、千葉方面から噴き上がるピンクがかった煙(コスモ石油?)が見え、横須賀方面からは、発電所の?煙でしょうか?真黒い雲が流れてきて、あっというまに上空を覆い、橋の上に真っ黒な雨を降らせました。

そんな中、勇敢にもパトカーと道路公団の車がきて我々を海ほたるへと誘導してくれました。

海ほたるでは、「車を停めて最上階に移動してください」と放送が流れていましたが、数分すると
「海ほたるは閉鎖するので、直ちに木更津に引き返してください」との内容に変わりました。

無事木更津の大地に降り立った時には、心底ほっとしました。

あの揺れに耐える橋を創った人々も素晴らしいですが
県警の方々と、道路公団の方々の迅速で勇敢な行動にも称賛を送りたいと思いました。
********************


 やっぱりとても大変だったのですね。バスに乗ってた人も怖かったでしょうね。海に入ろうとする覚悟…僕だったらできるだろうか? パニックにならないだろうか? 生きていることの大切さと果敢さを感じさせる名文章です。そして警察や公団の方々の当然とはいえ、勇気ある行動に感動しました。
 ほんとうにありがとうございます。皆さんの思いも綴ってくださいね。


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