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お元気ですか?合田道人です

ベスト・セラー『童謡の謎』『神社の謎』シリーズの作家で歌手の合田道人の思ってること、日常の出来事、いろんな情報をお届けするブログです!

釧路にてのアレンジャー、戸塚修さん

  北海道のGemini...さんからのコメント紹介!

「たまに戸塚修さんの掲示板に遊びに行くのですが、アレンジした『釧路にて』はとても良い曲だったと書いてました」。

 戸塚修先生は30年前のデビュー曲「釧路にて」のアレンジャーです。懐かしい名前ですねえ。あれは僕の作曲ですから、編曲の先生にお願いしたことは、マンドリンを入れてほしいということでした。すごく素敵なアレンジになって戸塚さんは加えてリコーダーも入れてくれて、「釧路にて」がよりいい歌になった気がしました。
 それより思い出深いのは、「白い朝」という歌です。戸塚さんのアレンジの才能が飛び出た歌といっていいかも。はじめはぼくのピアノ一本のときや、5人編成ぐらいの小バンドのときはフォークソングと「雪の降る街を」が一緒になったような歌だったんだけれど、アレンジが上がった時はそこにロックテイストがちりばめられて、すごくかっこ良くなったんです。楽器はチェンバロが入っていて、その音がカッコよくってね。確か戸塚先生が弾いてくれてたと思うんだけれど、「ちょっと僕にもチェンバロさわらせて・・・」と弾かせてもらった覚えがあるんです。スタジオはラジオ日本の下のサウンドシティで、当時「東洋一のスタジオ」などと呼ばれていました。先回の童謡の録音の際も、ここを使って感慨深かったです。
 何しろ戸塚先生はそのあと、マッチの「愚か者」でレコード大賞の編曲賞とか受賞してうれしかったですね。今はあまりご縁がないけれど、先生のピアノで「釧路~」や「白い朝」、童謡も歌ってみたいなあと思います。



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1 Comments

Gemini.... says..."楽器選定が"
『釧路にて』のあのリコーダーが入るところはいいなぁと感じます。
戸塚さんは細かい楽器選定に光るセンスを感じます。
八神純子さんの『思い出は美しすぎて』のサンバホイッスルとか、あれに触発されて、今は亡き大村雅朗さんが『みずいろの雨』にサンバホイッスルを入れたみたいな話もネットのどこかで見たような聞いたようなそんな記憶があります。

チェンバロ、鍵盤で弦を爪弾く、そんな感じの楽器ですね。
いい音ですね。
前述した大村さんや船山基紀さんがアレンジした曲でよく使われますね。
そういえば、私がネットで知り合った方に、チェンバロの呼称をあえて英語のハープシコードにこだわっている方がいます。
2010.02.28 14:35 | URL | #dCi033Ww [edit]

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